生活をしていると、家具の移動や引越しの際にぶつけたりした時に壁紙にキズをつけてしまったり、また何か突発的な八つ当たり(汗)で壁紙に穴をあけてしまったりといろいろなケースがあります。
生活をする上でキズや壁穴は見た目も気になりますが、引越しの際にはきれいに直して退去したいところですが、どこに補修を依頼すればわからないというそんなお客様に、「おうちの壁穴リペア工房」はお役立ていただきたいと思います。
壁紙クロスで仕上げられた壁の下地は石膏ボードがよく使われていますが、古めの住宅にはベニヤ合板が使われていることもあります。どちらも補修は可能ですのでご安心下さい。
賃貸物件退去前の壁紙の部分張替えの場合、壁紙の見本帳から同じ品番の壁紙を取り寄せて施工しましても、経年による日焼けや汚れがあったりと色目の差が出てしまうことがよくあります。
賃貸物件の場合、退去前の補修で壁紙の部分張替えをしますと、場所によっては色目の差が気にならないこともありますが、やはり色目の差がでてしまうことが多く、部分張替えをしたことがばれてしまうリスクは高くなります。
指摘されてしまうと、結局一面張替えをしないといけなくなり、部分張替えにかかった費用プラス一面張替えの費用がかかり、二重で負担することになってしまいます。
当店としましては、部分張替えより若干の費用がプラスになりますが、上記のことを考えますと一面張替えをおすすめします。
何かご不明な点等ございましたら、遠慮なくご質問くださいませ。「おうちの壁穴リペア工房」をどうぞ宜しくお願い致します。