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施工事例

引っかけキズのクロス部分補修|石目調の柄合わせ|本宮市

運送作業中に付いた壁紙クロスの引っかけキズについて、部分補修をご依頼いただいた事例です。

お客様
お客様
石目調の壁紙は、破れた部分だけ張り替えられますか?

同じクロスを用意でき、模様の位置を合わせられる状態なら部分的な差し替えを検討できます。ただし、切り口や色差が完全に消えるとは限りません。
担当者
担当者

石目調クロスは柄の位置確認が必要です

施工前はクロス表面が引っかかれ、白い下地が見えていました。石目調の模様は一定に見えても、凹凸や色の流れがあります。破れた部分だけを四角く切る前に、差し替えるクロスの柄がどこで合うかを確認します。

石目調クロスに付いた引っかけキズ

クロスの破れと周囲の模様を確認した施工前

破損範囲を切り取り、同じクロスを重ねて位置を決めます

今回は、別の現場で使用したクロスが同じ品番でした。補修用クロスを壁へ当て、模様の流れが大きくずれない位置を探します。位置を決めた後、既存クロスと補修用クロスを重ねて必要な範囲を切り分けました。

補修用クロスの柄を壁面へ合わせている状態

破損部分へ補修用クロスを重ねた状態

破れたクロスを外した後は、下地に残った紙や接着剤の段差を確認します。表面が浮いたまま張ると補修範囲の縁が出るため、必要な部分を押さえてから差し替えます。

破れたクロスを切り取った補修途中

補修用クロスを差し込んで圧着している状態

施工後も近距離では継ぎ目が分かることがあります

差し替えたクロスをローラーで押さえ、縁に浮きがないことを確認しました。石目調クロスは切り口の凹凸まで完全に連続させることが難しく、照明の向きや見る距離によって継ぎ目が分かる場合があります。

石目調クロスの引っかけキズを部分補修した施工後

一面張替えを検討する状態

同じ品番のクロスが廃番、既存クロスの変色が大きい、破れが広い、下地まで割れている場合は、部分補修より一面張替えの方が差を抑えやすくなります。

相談時は、キズの接写、壁一面、クロス品番が分かる写真をお問い合わせ・お見積もりページからお送りください。